寒い季節に靴下を重ね履きして寝たことのある女性は多いのではないでしょうか。
最も冷えやすいのは足であり、足を温めれば寝つきも良くなります。
しかし靴下の素材によってはかえって足が冷えるリスクがあるのはご存知でしょうか?
このコンテンツでは素材の大切さとリンマーさんの重ね履きシルク靴下についてまとめています。
寝る際の靴下はシルクが良い リンマーさんの重ね履き靴下
靴下の素材としては、綿が最も多く使われています。
なので重ね履きにも綿の靴下を履いている方も多いはず。
確かに温かくなりますが、これは寝る際にはおすすめできません。
足は寝ている間に汗をかきやすいパーツです。綿だと汗が乾きにくく、かえって足が冷えてしまうことがあるのです。
それではどういう素材がいいのか?というと、何といってもオススメなのは
シルク
です。
シルクは保温性が高いだけでなく、吸水性・速乾性にも優れています。
寝る際の重ね履き靴下にもってこいの素材なのです。
そんなシルクを使っているのがリンマーさんの重ね履き靴下です。
この靴下は、寝る時の足の冷えを取る重ね履きために開発されました。
しかも使用しているシルクは、野蚕(やさん)の繭から作られています。
野蚕とはクヌギやカシワなどの樹木で野外飼育された蚕で、その繭から作られるシルクは一般的な家蚕(かさん)シルクよりさらに高い保温性を持っています。
リンマー重ね履き靴下には7つのうれしい特徴があります。
1 一般的なシルクより高い保温性
2 足首を締め付けない
3 つま先を締め付けない
4 高い吸湿・放湿性で足を冷やさない
5 抗菌性が高く消臭効果が長もち
6 静電気が起こりにくく、摩擦も少ない
7 洗濯後も素材やサイズの違いがわかりやすい
寝るときに足が冷えて困っている、良い重ね履き靴下をお探しの方は、リンマーさんのサイトをチェックしてみて下さい!
野蚕シルクについての詳しい解説や、使用者の体験談もあります。
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