山田邦子さんの乳がん 早期発見が幸い

タレントの山田邦子さんは07年6月14日放送のテレビ番組収録中に自らが乳がんだったことを告白しました。
 
同年3月に山田さんは医師から乳がんの自己検診法を教わり、実践したところ胸のしこりに気付いたのです。
 
その後の病院の検査では両胸の計三ヶ所にがんが見つかりました。
 

早期に見つけたことが幸いし、入院はわずか6日間、手術は4/27と5/28の二回で済みました。
 
 
がんは無事摘出され、術後の経過も良好です。6月12日には医師からも「もう大丈夫」と言われました。以後は放射線治療を中心に行い、再発の可能性をゼロにします。
 
 
乳房もほぼ無傷に近い状態で、山田さんによると、がんを取り除いたところは「ボコッとへこんだ」そうですが「他の部分の脂肪を寄せ集めて埋めちゃった」のだとか。
 
 
山田さんは医療技術に驚くと同時に「脂肪を集めるなら、お腹の肉からやってもらえますかってお願いしたら怒られた」そうです。
 
 
乳がんは30歳から40歳後半の働き盛りの女性に最も多く発症し、05年は約1万人が亡くなっています。
 
女性のおよそ20人に1人は発症する計算になりますが、早期発見できれば90%以上は完治します。
 
 
日本での乳がんは増加傾向にあります。「もしかしたらそろそろ…」と思う女性は、しこり等が感じられなくても一度検診を受けてみてはいかがでしょう。
 

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