武豊さん ケガ後の肩甲骨への意識

騎手の武豊さんは2010年3月、レースで落馬し、左鎖骨などを骨折する重傷を負います。
 
このケガを機に、トレーニングの内容が変わりました。
 
リハビリの延長で、理学療法士のアドバイスをとりいれた運動をするようになったのです。
 
(このコンテンツは雑誌「週刊現代」2014年5月3日号204~207ページを参考にしています)

そのひとつが
 
ものを引っ張るとき、手ではなく肩甲骨で引っ張る動き
 
の練習です。
 
武騎手の20年来の友人であるイチロー選手も、ことあるごとに肩甲骨の重要性を論じるそうです。
 
「イチローはいつも肩甲骨、肩甲骨ってうるさいな、と思っていたんですけど、自分でやってみて納得しました(笑)」
 
 
馬上で中腰になったときの負担を軽くするためのトレーニングも始めました。
 
といっても負荷はかけず、しゃがんだ姿勢から立ち上がる動きを反復するだけです。
 
ドバイのホテルにあるトレーニングルームで、欧米の騎手たちと一緒になったときのこと。
 
周囲が皆マシンを使って筋トレしている傍らで、この動作をする武騎手を、他の騎手たちは不思議そうに見ていたそうです。
 
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