松田直樹選手の心筋梗塞 動脈硬化の危険因子 チェック項目

2010年の8月、サッカー元日本代表の松田直樹選手が心筋梗塞で亡くなったのは衝撃でした。
 
松田選手は34歳であり、この若さで、しかもメタボなどとは無縁のアスリートが心筋梗塞とは、かなり意外な感があります。
 
しかし、心筋梗塞の原因となる動脈硬化は30代でも珍しくないそうです。
 

MSN産経ニュースさん
急性心筋梗塞、原因のほとんどは動脈硬化
http://sankei.jp.msn.com/life/news/110811/bdy11081113370004-n1.htm
(この記事は現在削除されています)
 
この記事では、若くして動脈硬化を発症するリスク要因が指摘されています。
ポイントをまとめます。
 
闘争人―松田直樹物語 (レビューあり)
闘争人―松田直樹物語 (SAN-EI MOOK)
 
■喫煙
 
■肉食中心など偏った食事による血中コレステロール上昇
松田選手はジャンクフードや甘いものが好きで、オフシーズンに体重が5~6kg増えることもありました。また、松田選手がそうだったかは不明ですが、コレステロール値が高くなりやすい遺伝体質もあり、そういう人は若くても動脈硬化を発症しやすくなります。
 
■精神的ストレス
松田選手の場合、所属チームや生活環境の変化など、精神的ストレスも大きかったと考えられます。ストレスも血管に悪影響を与えるのです。
 
 
記事で紹介されていたチェック項目を一部改変して転載します。

◆生活習慣チェック(当てはまる項目の点数を足す)
 
1 魚より肉が好き            2点
2 塩分が強めの味付けが好き       2点
3 食べることが好き。多く食べがち    1点
4 野菜や海草、大豆製品はあまり食べない 2点
5 お菓子、特に洋菓子が好き       1点
6 アルコールを飲む機会が多い      2点
7 喫煙習慣がある            2点
8 睡眠時間は1日6時間以下       1点
9 BMI指数が25以上            2点
10 運動を1週間に1回もやっていない   2点
11 デスクワークや車での移動が多く、歩くことは少ない 1点
12 生活の中心は仕事である        1点
 
 
4点以下 狭心症、心筋梗塞のリスクは少ない
 
5~7点 食生活や運動に注意が必要。ストレスをためやすい性格の可能性が高いので、ストレス対処法を見つける
 
8点以上 狭心症、心筋梗塞になる可能性が高い。心臓病の検査を受けましょう。

生活習慣や日頃受けるストレス、体質によっては若くして動脈硬化、心筋梗塞リスクはあるわけです。
 
年齢関係なく、早いうちに食生活の見直しや適度な運動、(喫煙している場合は)禁煙などを実践しましょう。
 
若いうちの循環器系疾患リスクを減らせるだけでなく、年をとってからの生活習慣病予防にも必ず貢献してくれます。
 

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