良くない食べ合わせ例 その2 トマトとキュウリ かりんとうとお茶など

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体に良くないとされる食べ合わせをまとめています。
 
中には「あまりやらないのでは?」という組み合わせもありますが、一応チェックしておいて下さい。
 
女性自身 2013年 12/17号 [雑誌]
女性自身 2013年 12/17号 [雑誌]
 
(このコンテンツは雑誌「女性自身」2013年12月17日号123~129ページを参考にしています)

NGな食べ合わせ

トマト+きゅうり
よく知られたNG食べ合わせではないでしょうか。
 
きゅうりに含まれるアスコルビナーゼという酵素がトマトのビタミンCを破壊してしまいます。
 
アスコルビナーゼはにんじんやカリフラワー、春菊、かぼちゃ、キャベツにも含まれますが、熱したり酢を加えるとその働きを止めることができます。
 
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カニ+柿
カニは美肌効果や強壮作用を持つタウリンが豊富で、低カロリー・高タンパクの優れた食品です。
 
しかし食べ過ぎると胃腸に負担がかかります。そのため体を冷やす食材と組み合わせるのはNGです。その代表食材が柿であり、体を冷やすだけでなく、消化もよくありません。
 
 
さつまいも+バナナ
さつまいもは不溶性食物繊維が豊富で、胃腸内で水分を吸収してかさが増え、腸に刺激を与えて排便を促します。
 
バナナは体を冷やす食物なので、この二つを同時にとると胃腸の張りと冷えが併発して腹痛を起こすこともあります。
 
 
かりんとう+緑茶
かりんとうの黒糖には鉄分が含まれています。
 
しかし鉄分と緑茶のタンニンが結合すると水に溶けにくいタンニン鉄に変わり、小腸での吸収が妨げられてしまいます。
 
でも時間をずらせば問題ありません。またレバーなどのヘム鉄ならあまり影響はありません。
 
 
あんず+梅
干しあんずはベータカロテンを非常に多く含有しますが、あんずにも梅にもアミグダリンという成分が含まれています。
 
これは青酸中毒の原因になる物質なので、これらを一緒に大量に食べると中毒症状が起きるリスクが高まるので危険です。
 
 
ジャム+ハム
ハムに使われる亜硝酸ナトリウムとジャムの保存料・ソルビン酸が結合すると、発ガン物質のニトロソアミンが発生することがあります。
 
亜硝酸ナトリウム自体には毒性・発ガン性はありません。
 
 
コーヒー(緑茶)+プルーン
プルーンには鉄分が多く含まれていますが、コーヒーや緑茶のタンニンは鉄分の吸収を阻害します。タンニンは鉄分を水に溶けにくいタンニン鉄に変えてしまうのです。
 
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スナック菓子+ヨーグルト
一般的なスナック菓子などの加工食品に含まれるリン酸塩はヨーグルトのカルシウムの吸収を妨げます。スナック菓子が好きな子供は特にご注意を。
 
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