食べ合わせの良い例 悪い例 本も紹介 組み合わせによっては栄養分を損ねるものも

「食べ合わせ」とは、「同時に食べると体に悪い(あるいは良い)」という食材の組み合わせです。
 
迷信と解釈されている向きもありますが、それなりの根拠をもったものもあるのです。
 

栄養を2倍アップさせる食材の組み合わせ (小学館実用シリーズ―フーズ・メディカ健康ガイドシリーズ)
栄養を2倍アップさせる食材の組み合わせ (小学館実用シリーズ―フーズ・メディカ健康ガイドシリーズ)
 
例えば、有名な「ウナギと梅干しを食べてはダメ」は、脂分の強いウナギと酸味の強い梅干しは内臓に負担をかけるので消化不良を起こしやすくなるのが根拠になっています。
 
「胃腸の弱い人が脂分と酸味の強いものをたくさん食べたらおなかを壊すよ」という戒めになってるわけですね。
 
 
その他に信ぴょう性のあるものを理由と一緒にずらっと並べてみます。
 
 
「大根と人参」「トマトときゅうり」・・・ビタミンCが破壊される。
(ちょっと意外です。酢やレモンを加えると防げます)
 
 
「カニとカキ氷」「カニと柿」「なすの漬物とソバ」・・・体が冷える。
(あまり食べない組み合わせのような気もしますが)
 
体に悪い「食べ合わせ」 (青春文庫)
体に悪い「食べ合わせ」 (青春文庫)
 
「レバーとみょうが」・・・レバーの栄養素吸収が阻害される。
 
 
「酒とカラシ」・・・炎症を悪化させ、生活習慣病を助長する。
 
 
といったところです。
対して次のような食べ合わせは、おすすめできます。
 
「とんかつとキャベツ」・・・油分の過剰な吸収を抑制し、疲労回復と老化防止効果がある。
 
 
「ステーキとクレソン」・・・消化が促進される。
 
 
「カレーとらっきょう」・・・胃もたれを改善。
 
 
「刺し身とワサビ」・・・殺菌効果。
 
 
「ところてんと酢じょうゆ」・・・消化促進
 
一生、医者いらずの食べ方: 病気の9割は「食べ合わせ」で防げる!
一生、医者いらずの食べ方: 病気の9割は「食べ合わせ」で防げる! (知的生きかた文庫)

昔の人の知恵はすごいなぁ…と改めて感じてしまいます。
 

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