カップラーメンにまつわるエピソード 大沢博教授

少し前に「食事で治す心の病―心・脳・栄養 新しい医学の潮流 大沢 博著」という本を読みました。
 
この中に、カップラーメンを常食していた人の、好ましくないエピソードが複数紹介されています。
 
カップラーメンを常食していた私の友人も、先日ちょっとした災難に見舞われました。
 

全くの偶然なのですが、親しい友人に起きた災難とこの本で紹介されているエピソードとだぶってしまい、ちょっとしたインパクトがありました。
 
同書から、カップラーメンを習慣的に食べていた人に何が起きたか、以下に引用させて頂きます。

私は、長期にわたるインスタント食品依存の食生活をした人が亡くなった話を、全国規模で聞いてきた。
 
東北のある小学校で授業中に倒れた子がいたが、診断は「くも膜下出血」だった。
 
子どもに起こるのは不思議だと思って、家庭の食事が調べられた。カップラーメンだけの食事をしている家族だったという。
 
 
四国で聞いた話。スーパーでの買い物で、いつもカップラーメンを山ほど買う主婦がいた。息子二人が相次いで死亡、娘は心臓を病んでいるという。わが家ばかりがなぜと、相談にいった先は祈祷師だったという。
 
 
東北のある地域の農協婦人部は、インスタントラーメンと清涼飲料をたくさん買おうという運動をした。まとめて買うと安くなるし、利益が活動資金になるから、というのが動機だった。
 
その地域で、小学五年生の男の子が亡くなったが、母親は「ほしがるから朝からインスタントラーメンを食べさせていた」と、悔やんでいた。
 
 
猟犬にカップラーメンを与えていた人がいた。猟に出て鳥を撃ち落としたので、その犬を走らせようとしたが、走れなかったという。それからカップラーメンを与えるのをやめたという。
 
カップラーメンを食べつづけたい人は、ペットに与えつづけて、観察してみたらどうだろうか。かわいそうというなら、それを食べている自分もかわいそう、と認識すべきだろう。
 
「食事で治す心の病」 46~47ページより。

メルマガ等で何度か書いてますけど、私もカップラーメンの類は食べます。正直に言うと、食べるのは結構好きです。
 
でも、「昼食はずっとカップラーメンで済ませてます」など、食べるのが習慣になってしまうと、それはさすがにマズいと感じます。
 
たまに食べる分には構わないですが、「主食」にはできない食品だと思うのです。
 
食事で治す心の病―心・脳・栄養 新しい医学の潮流(レビューあり)
食事で治す心の病―心・脳・栄養 新しい医学の潮流
 
カップラーメンを常食していた私の友人は、ちょっとした段差から降りた時に足を骨折してしまいました。顔に大きなシミもできてますし。
 
これら全てがカップラーメンによるものかはわかりません。しかし私はかなりの割合でカップラーメンが原因ではないかと考えています。
 

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