米国の出生率が高い理由?”出来あい”の食事でOK

米国では(2005年時点で)過去63年間、出生率の統計をとっています。その63年間、一貫して男児の出生率は女児を上回っているそうです。
 
2002年には男児が女児より9万4232人も多く生まれました。63年間合計すると男児が約600万人も多く生まれたことになります。
 

米国は離婚が多く、シングルマザー(あるいはシングルファーザー)や仕事を持っている女性も日本よりはるかに多い、というイメージがあります。
 
それでも米国の出生率は2以上あり、「アメリカの人口が減少する」というイメージはありません。
 
さて、それはナゼだろう?と考え、あれこれネット上を探していたら、ブログTech Mom from Silicon Valleyさんの アメリカ人の育て方3 親に甘~いアメリカは高出生率 という記事が目に入ってきました。
 
その一部を引用させていただきます。

アメリカのお母さん仲間たちは、ホントーに、料理をしない。
 
いや、料理大好きな人はいて、そういう人は大変熱心に料理する。でも、しない人のしなさ加減は、日本のまともな家庭では想像を絶するしなささである。
 
そして、そういう人が多い。また、料理する、といったって、日本の基準から言えばこれまた激しくいい加減である。
 
しない人はどうするかというと、スーパーで売っているローストチキンとか、中華料理のお持ち帰りとか、マクドナルドのドライブスルーとかで毎日しのぐ。
 
(中略)
 
そういう世の中なので、子供に持たせるお弁当はいい加減でも全然大丈夫。

私は自分のことを「古きよき日本を取り戻したい日本人」だと考えていますが、この記事を読んで、う~ん、とうなってしまいました。
 
「食事は母親(もしくは父親)が作るのが理想」と考えていた私にはちょっとショックでした。
 
 
いまさら言うまでもありませんが、日本は少子化が長いことさけばれています。
 
食事は家族が作るのが理想なのはわかっていますが、少子化を止めるにはやはりキレイごとは言ってられないかなと。
 
働きママンのための! ママ能力UP術!
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常日頃少子化を止めたいと思っている私には何かのヒントになったような気がします。
 
昔ながらの価値観からか、いわゆる「出来あい」の料理を家庭に出すのは、日本では何となくNGなイメージがあります。
 
しかし共働きが当たり前のいま、「出来あい」の食事も積極的に活用すべきなのかもしれません。
 
少なくとも罪悪感を感じる必要はないでしょう。
 

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