痛風リスクを上げる食品といえば、ビールや肉、魚卵あたりを連想します。

しかし実際には、ちょっと意外な食べ物も痛風を引き起こすそうです。




痛風が増えている 若い人や女性にも

私の友人のひとりは、痛風を患っています。
 
春や体内の水分不足になりやすい夏は、特に発作を発症しやすいようです。
 
最近は痛風になる人、特に、若くして痛風になる人が増えているのです。しかも、ホルモンの働きで本来は痛風になりにくい女性にも増えています。
 
NAVER まとめさん
【危険】若い女性にも痛風患者が増えている
matome.naver.jp/odai/2136171539489050301
 
痛風が増えている何故なのでしょうか?
 
意外ですが、かなり身近な食品にその原因があるそうです。




甘いものが痛風の原因になる

結論をいきなり書きます。
 
糖分も痛風のリスクを上げる
 
そうです。(ちなみに、私の友人も甘いものをよく飲んでいます)
 
こちらをどうぞ。
痛風の食事・栄養療法
allabout.co.jp/gm/gc/302675/
 
以下に一部引用させて頂きます。

清涼飲料水に多く含まれるハイフルクトースコーンシロップが痛風発症に関連していることが研究で報告されました。
 
痛風予防や発作予防には清涼飲料水を抑えるように勧められるようになってきました。
 
ハイフルクトースコーンシロップには、「ブドウ糖果糖液糖」や「果糖ブドウ糖液糖」などがあり、とうもろこしなどのデンプンを酵素反応により、液化・糖化・異性化・濃縮されたものです。
 

甘いものが痛風になるのは意外ではないでしょうか?清涼飲料水が痛風につながるイメージは私にはありませんでした。
 
他にもこんなソースがあります。
 
痛風ーなぜか今アメリカで流行の兆しが [健康・医療お役立ち情報]
tamaeigo.blog.so-net.ne.jp/2012-06-11
 
引用します。

リチャード・ジョンソン医師は肥満や糖尿病の症状が現れる前でも、尿酸値が高くなる患者もいると話している。
 
「尿酸値が高くなる患者がアメリカで増加している理由がほかにあるようだ。砂糖やブドウ糖果糖液糖の取り過ぎによって尿酸値が高くなるのではないかと考えられている。」
 
とアトランチック誌に語っている。

痛風は砂糖入り飲料の摂取が多いことと関係がある
medical.nikkeibp.co.jp/leaf/all/gakkai/eular2011/201105/519918.html

有意に痛風リスクが増加したのは、1日に4単位以上の砂糖入り飲料を摂取した場合のみであった。
 
例えば、ニュージーランドマオリ族では1日当たり4単位以上砂糖入り飲料を摂取した時、痛風リスクが4倍近く(オッズ比3.46)となった。
 

最近は、発症する年代でもっとも多いのは30代だそうです。
 
痛風は「ぜいたく病」とも呼ばれ、暴飲暴食が原因と言われてきました。
 
でもいまどきの若い人ってそれほど贅沢してるでしょうか?




若い人に痛風が多い理由は?

プリン体が多い食品や、ビールをたくさん口にしている印象もありません。むしろ、昔よりも消費量は減っているくらいではないですか?
 
それでも痛風が増えているのはなぜでしょうか?
 
私の偏見も少々含みつつ、これまで調べた内容から理由を推測すると…
 
・コンビニの弁当や総菜類を口にする機会が増えた(習慣になっている)
 
・糖分を含んだ食品や飲料を常食している
 
…あたりではないでしょうか。コンビニ業界の売上げ高はずっと上昇基調ですし、
 
【図解・経済】コンビニの売上高と増減率
jiji.com/jc/graphics?p=ve_eco_retail-conveniencestore-sales
 
糖尿病予備軍が増えている現状を考えても、それほどハズレてはいないはずです。
 
※コンビニ食と痛風については別コンテンツも作っています。
コンビニ食と痛風 脱コンビニ食!を読んでみて
 

 
プリン体食品やビール云々は、もはやメインの原因ではないと考えます。現代では、小さい子供の頃からコンビニ食を口にし、甘い清涼飲料水もいつでも手に入ります。
 
痛風のリスクを上げる要素が、生活の一部として組み込まれているのです。
 
確かに便利にはなりましたし、私もコンビニを利用しますが、デメリットは意識しています。その知識をもとに正しい判断をしていかないと、辛い思いをするのは自分ですからね。