色が心に与える影響

色は、人間の心や身体に影響を与えます。
 
 
赤い色には食欲を増進させたり、やる気を起こさせる効果があり、青い色には逆に食欲を抑え、眠気を誘う効果があります。
 
ピンクは気持ちを若返らせ、幸福感を与えるといわれています。
 

色から受ける一般的なイメージとしては、

赤・・・禁止、危険、停止、防火、興奮、情熱など
緑・・・安全、健康、安らぎ、平和、自然、平静など
青・・・清潔、用心、クール、落ち着きなど
黄・・・注意、明朗、集中、自由、快活など
白・・・純真、潔白、潔癖、シンプル、気品、神聖など
黒・・・威厳、陰鬱、フォーマル、不気味など

といったものがあります。
 
これらカラーのイメージは非常に大切で、商用目的のCMや商品のラベルや写真、告知のポスターなどでは配色が熟慮されることは常識となっています。
 
色合いの違いだけで商品の売れ行きが違ってくるため、「カラーコーディネーター」という、配色をアドバイスする専門の職業もあります。
 
 
色合いが日常生活でもっとも身近に関係するのはファションではないでしょうか。
 
各個人が好んで着る色はある程度決まっており、その人のイメージを決める一因となっています。
 
いつも着る色とは全く違う色を選んだり、ある程度年配の方が赤など派手な色の服を着たりすると「冒険」なんてことが言われたりします。
 
 
着る服の色の変化は周囲の人への印象を変えるだけでなく、本人の意識も変えることがあります。
 
気分が落ち込んだ時や気分を一新したい時は、ファッションを「冒険」することでメンタルを理想的な状態する助けになるかもしれません。
 
 

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