一般ランナーの救命措置で人命救助 さらに理想を言うなら

素晴らしいニュースがありました。(少し前の記事ですが)
 
MSN産経ニュースさん
お手柄ランナー名乗り出て マラソンで人命救助
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/130224/oth13022423040051-n1.htm
(現在は閲覧できません)
 
記事の一部を引用させて頂きます。

(2013年2月)24日の東京マラソンで午前11時50分ごろ、中央区の交差点で突然、男性ランナー(30)が意識を失って倒れた。
 
男性は心肺停止状態で、近くにいたランナーたちの蘇生措置により一命を取り留めた。救助した人たちはそのまま走り去り、東京消防庁は「ぜひ名乗り出て」と呼び掛けている。

救助した人GJ!としか言いようがありません。
 
別のエントリーで「一般人が救命措置を習得していれば重篤な事故は防げるのでは?」と提案したことがありました。
 
 
やっぱり、意識の高い一般アスリートはしかるべき知識を持っているんですね。
 
救助した人が医療関係者だった可能性もありますが、大きなマラソン大会では事前に救命措置講習会も開かれており、一般ランナーの救命に対する関心は間違いなく高まっています。
 
マラソン大会での深刻な事故は今後減っていくはずです。実に良い話です。
 
 
さらに理想を言わせてもらえるなら、夏場の水の事故をもっと減らせないでしょうか?
 
暑い時期には、毎年必ずまとまった数の死者が出ますよね。あれをゼロにできないかと。
 
写真でわかる急変時の看護―心肺蘇生法を中心に 処置の流れとポイントを徹底理解
写真でわかる急変時の看護―心肺蘇生法を中心に…処置の流れとポイントを徹底理解
 
個人的には、水辺で遊ぶ際は必ず”浮くもの”を持参するよう意識してはどうかと考えています。
 
たとえ泳ぎに自信があっても、浮輪やバナナボートなど、救命具として使えるものを必ず持っていくのです。
 
本人は使わなくても、周囲でおぼれている人がいたら投げるなりして救助に使えます。
 
発見した人が救助に行くのは危険も伴うため、浮くものを投げてあげるのがベストではないかと。
 
 
「誰かのために使うかもしれない」という意識で浮輪を持って行くようにすれば、水難事故は減らせると思います。
 

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