服用後に献血できる薬・できない薬まとめ

Pair of Human Hands Checking the Blood Pressure of a Patient体重が極端に軽かったり、ひどい低血圧でなければ、ほとんどの成人は献血が可能です。

(年齢に上限はあります)

 

ただし条件を満たしていても、服用する(した)薬によっては献血ができないこともあります。

それらを紹介します。

献血当日に服用していても献血できる薬

・ビタミン剤 ミネラル剤(貧血治療目的で服用している場合はできない場合もあり)

・漢方薬(肝疾患、感冒、喘息などの治療目的で服用している場合はできないことがあります)

・抗ヒスタミン薬 非ステロイド系抗アレルギー薬 高脂血症治療薬

・胃腸薬(感染性の下痢治療目的で服用している場合はできないことがあります)

・予防目的の抗潰瘍薬・低用量ピル 女性ホルモン等 リコンビナント成長ホルモン

・点鼻、点眼、吸入、外用剤 緩下剤 消炎・鎮痛ハップ剤

・降圧薬(高血圧症の治療用として一種類の医薬品のみの服用で、血圧が正常域にコントロールされている場合で、心臓・腎臓・血管系の合併症がないことが条件)

 

献血当日に服用していなければ献血できる薬

・高尿酸血症治療薬

・消炎酵素剤(炎症症状がある場合はできないことがあります)

・前立腺肥大症治療薬(一部献血できない医薬品があります)

・非ステロイド系抗炎症薬、鎮痛薬(風邪などの症状があり服用した場合はできないことがあります)

・睡眠薬 抗不安薬 利胆薬 内服用筋弛緩薬 マイナートランキライザー

 

服用中止から三日間は献血ができない薬

・向精神薬 抗菌薬など 抗ウイルス薬

・止寫薬 痛風発作治療薬(コルヒチン) 喘息治療薬 緊急ピル

 

病気の内容や副作用などにより献血できない薬

・抗けいれん薬 抗血液凝固薬 抗甲状腺薬

・抗不整脈薬 冠動脈拡張薬 強心薬など

・ステロイドホルモン剤など 免疫抑制剤 抗がん剤 糖尿病薬

私のメルマガを読んで頂くとわかるように、私は献血を健康維持に役立てており、ほぼ月1回のペースで成分献血を行っています。

 

コレステロールや血糖値(グリコアルブミン値)、GPTなど、自分の体調を知るのに非常に有益な数値を教えてくれるのでとても助かっています。

 

このコンテンツは赤十字血液センター情報誌を参考に作成しました。

 

 

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