女性の冷え解消法 南雲久美子医師の解説も

冷え性になりやすい人は
 
・胃腸が弱い
・運動不足
・やせている
 
などの特徴があります。
 
ストレスで自律神経に変調をきたし、血行が悪くなるために体が冷えるケースもあります。
 

冷え性かどうかを判断するには、朝起きたときに脇の下とおなかの温度を比べる方法があります(布団に入ったままでOKです)。
 
おなかの温度のほうが低かったら冷え性の可能性があります。
 
 
冷え症は体質的なものなので、改善にはある程度の時間が必要です。
 
体の熱を生み出すのは筋肉なので、ある程度の筋肉をつけましょう。
 
各種エクササイズを行えば筋肉がつくので基礎代謝量も増え、太りにくい体質にもなるので一石二鳥です。脚の筋肉をつければむくみの防止にもなります。
 
冬場は溶岩浴や岩盤浴、あるいは温泉・半身浴などいわゆる「温浴系」を定期的に利用するのもおすすめです。
 
施設に行っても良いですし、自宅のお風呂で半身浴などを行ってももちろんOKです。
 
「つらい冷え性」がいますぐ治る本(レビューあり)
「つらい冷え性」がいますぐ治る本 (PHP文庫)
 
モデルの田中美保さんは20歳過ぎてから半身浴をするようになり、その後溶岩浴やゲルマニウム温浴にも通うようになりました。
 
その結果、冷え症が治り、冬の手足の冷えがなくなりました。
 
自宅のお風呂であればアロマオイルやお酒、バスソルトなどを入れていろいろ工夫することができます。
 
楽しみながら冷えを改善するつもりで試してみてはいかがでしょうか。
 

女性の血行と冷え改善法 南雲久美子医師

目黒西口クリニックの南雲久美子医師は女性の血行や冷えについての研究を行っています。
 
南雲医師によると
 
「東洋医学では、女性の体は35歳ごろから大きく変わるとされている。この年代で冷えを放置しておくと、腰痛などの疾患が起きやすくなる」
のだそうです。
 
南雲医師は女性が特に温めるべき場所として
 
首 お腹 足首
 
の三点を挙げています。
 
特に生理中と排卵日は女性ホルモンが変化するので、これらの部位を冷やさないようにしましょう。
 
レッグウォーマーや腹巻を利用するのが良く、ローライズのパンツなどはお勧めできません。
 
血流を良くするためには、まずは血流を促進する食品を積極的に食べることが大事です。
 
EPAを含むイワシやサバなど青身の魚や、フコイダンが豊富なヒジキやもずくはおすすめです。
 
タイプ別冷え症改善ブック(レビューあり)
タイプ別冷え症改善ブック
 
また南雲医師によると、身体を冷やす作用のあるコーヒーや緑茶は日中に飲むのが良く、気温の低い朝晩は身体を温めるココアが良いそうです。
 
身体を温めるには入浴も非常に有効で、40度のお風呂に20分つかるのが目安です。時間をかけて入浴することで、身体の中心部にある動脈を温めるわけです。
 
シャワーでは身体の表面だけしか温まりません。
 

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