阿部寛さんが健康で唯一気にかけていること

俳優の阿部寛さんは健康にはあまり頓着しないそうですが、たったひとつ気にかけていることがあります。
 
それは
 
空気を乾燥させないこと。
 
です。
 

仕事柄風邪をひくのは絶対NGであり、喉のコンディションもキープする必要があります。そのため空気が乾燥しないよう注意しているのです。
 
加湿器を7~8台持っていて、冬はもちろん夏でも部屋を加湿します。湿度が高すぎてもダメなので、細かく調節します。(下の記事では加湿の注意点も紹介しています)
 
 
ちなみに阿部さんは、お風呂を「自分一人になれるオフ空間」と考えています。
 
テルマエ・ロマエ
テルマエ・ロマエ
 
サウナのように汗をたくさんかき、台本を読んだり覚えたりしながら1時間ほど過ごします。
 
 
普段から体を鍛えていることもあり、体調管理にはそれほど気を使いません。
 
食生活も普通レベルで、野菜や水分を多めにとるよう心がけているくらいなのだそうです。
 

アレルギー性肺炎・加湿器肺 原因や症状

加湿器によって引き起こされる、「加湿器肺」というアレルギー性の肺炎があります。
 
加湿器の水タンクなどでカビや原虫が繁殖し、それが蒸気と共に部屋中にばら撒かれます。
 
この空気を吸い込むことで悪寒や発熱といった症状を引き起こすのが「加湿器肺」です。
 
水を入れ替え、タンクもこまめに洗浄していても、蒸気の吹き出し口にカビが生えている場合もあるので注意が必要です。
 
屋外では体調がいいのに、加湿器を使用している部屋の中ではカゼっぽくなるときは、加湿器肺である可能性があります。
 
 
加湿器は風邪やインフルエンザを予防する効果が高いのは間違いありません。
 
しかし個人的には、加湿器を使用するのは風邪やインフルエンザが流行している期間や、家族内でカゼがうつるのを防ぐ目的だけに限るべきではないかと考えています。
 
 
「冬になったら春までずっと暖房・加湿器を使う」というのはちょっと違う気がします。
 
乾燥した気候に体が対応できなくなりますし、紹介した加湿器肺だけでなく、部屋の中にカビなどが出やすくなるのではありませんか?
 
 
声を出すのが職業の人がノドを保護するために加湿器を稼動させるのは理解できますが、それ以外のケースでは、「ここぞ!」という時に限り使うのが良いのではないでしょうか。
 

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