掌せき膿ほう症の特徴と原因らしきもの 他の疾患との関連やビオチン(ビタミンH)

掌せき膿ほう症にかかると、腸内の善玉菌が産生するビタミンHが不足することがわかっています。
 
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ビタミンHは、きちんと食事をしていれば本来不足することはない栄養素なのですが、食品添加物などの微量の化学物質で善玉菌が弱ってしまうと産出量が減ることがあります。
 

この病気は症状の出方が周期的です。
 
一時的に症状が軽くなっても、肉体的な疲労や、ストレスなどの精神的負担が増え、これにカゼなどの病気が重なると再び症状が悪化することがあります。
 
 
難治性疾患に指定されているとはいえ、治らない病気ではありません。
 
患者さんの3~5割は、3~5年の治療で治ります。症状が軽い人ほど治癒も早まります。
 
 
この病気の要因の一つとして考えられているのは体のどこかに病巣があり、それが病気を引き起こしているという「病巣感染説」です。
 
その病巣として考えられているのは、胆のう炎、虫歯、扁桃腺炎などです。
 
掌せき膿ほう症の患者で、扁桃腺炎を患った人が耳鼻咽喉科で扁桃腺を外科的に切除すると、掌せき膿ほう症も治ってしまう人がいるのです。
 
同様に、歯槽膿漏を治療した後も同様のケースが起こる場合があります。
 
しかしこのような現象が起きるのは一部の人であって、確実に起きるというわけではありません。
 
 
もう一つの原因として、金属アレルギーが考えられています。
 
歯の治療でかぶせた金属によりアレルギー反応を起こし発病する、という説です。歯の金属を取り除いたら掌せき膿ほう症が治ったという例があるのです。
 
しかしこの場合も確実ではなく、全ての患者さんに当てはまるわけではないようです。
 


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