日本人と欧米人の目の違いと目からの紫外線

日本人の目は明るいところに強く、暗いところでは働きが弱くなります。
 
欧米人は逆に暗いところでも字を読むことができますが、明るいところは不快に感じます。
 
つまり日本人の目は明るい場所に強く、欧米人は弱いということです。欧米人が日常生活でもサングラスをよくかけているのはこのためです。
 

日本人は、目自体が持っている光をさえぎる機能が高いので、サングラスはあまり必要ありません。
 
ホテルの客室が暗いのは、まずはホテルの主目的が眠るためのものであるということと、欧米から入ってきたサービス形態なのでホテルの照明で人を不快にさせない目的があるのです。
 
 
ちなみに、色の濃いサングラスをかけると目に入る紫外線量はかえって増えるという報告があります。
 
色の濃いサングラスをかけると瞳孔が開くため、レンズを通過した紫外線がより多く目に入るというわけです。
 
また、シミの原因となる日焼けは、主に肌に紫外線を受けることで起きますが、目から紫外線が入っても日焼けになるともいわれています。
 
目から入った紫外線に反応して皮膚にメラニン色素が増えるのです。
 
 
美容のために太陽光の紫外線を防ぐのであれば、肌に日焼け止めを塗るだけでなく、サングラスは色が薄いものを使用する必要があります。
 
加えて日傘や帽子などで日光をさえぎれば万全です。
 

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