善玉菌・悪玉菌と腸内環境 悪化して起きる弊害は

ココアブームに始まり、寒天食の流行などもあってか、
 
「食物繊維」
「善玉菌→ビフィズス菌、悪玉菌→ウェルシュ菌」
 
といった腸内環境に関する言葉もだいぶ身近になりました。
 
「善玉菌を増やして腸内環境を整えると、健康維持に役立つ」とは、もはや一般常識と言えるでしょう。
 

腸内環境が悪いと・・・

・便秘や下痢など、排泄障害をひき起こす
・痔を悪化させる
・虫垂炎や大腸がん、大腸ポリープの原因となる
・栄養の吸収が阻害される

といった弊害が起きます。
 
その他にも有害物質や毒素が腸壁から血管に入り、全身を循環するため、
 
肌荒れ 肩こり 頭痛 疲労 糖尿病 動脈硬化 静脈瘤 高脂血症 高血圧
 
などの罹患リスクを高めることもわかっています。
 
 
さらには、腸内環境が悪く一週間の排便が2回以下だと、乳がんになりやすいという報告も欧米にあります。
 
肝硬変など、肝臓に障害を持っている人は特に注意が必要です。
 
悪玉菌が作り出したアンモニアやアミンが腸から吸収された後、弱った肝臓で解毒できないまま脳に送り込まれ、「肝性脳症」または「肝性昏睡」と呼ばれる意識障害を発症することがあります。
 
 
悪化した腸内環境とは、ビフィズス菌が減っていることを意味します。
 
こうなると、食べ物と一緒に口から侵入してくる病原性大腸菌O157やコレラ菌、チフス菌、赤痢菌などに対してバリアの役目を果たす免疫力が低下し、食中毒や感染症にかかりやすくなってしまいます。
 
 
腸が汚れていると、毒素が全身をめぐるため、単に「おなか関連」の疾病にとどまらない悪影響があることがわかります。
 
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最近は腸内環境を整えるための情報、食品などはとても身近になっています。
 
腸のコンディションを良好に保ち、全身の健康を維持するのは、心がけ次第で容易にできるといえます。
 

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