認知症の予兆やサイン 言動への対処 理想的な対応とは

認知症には、いくつかの予兆・サインがあります。
 
代表的なものを以下にまとめます。

・少し前のこと(トイレや食事など)を忘れがちになり、最近の話を思い出すことができない
・時間の概念が無くなり、日付も忘れやすくなる・同じ話や言葉を繰り返す
・特定の言葉や単語が出てこなくなり、「あれ それ」などが増える
 
・会話の理解が困難になり、質問を理解していないことがある
・家族に依存することが増える、質問を受けると家族の方を見たりする
・身なりや趣味に関心を示さなくなる
・「物を盗まれた」と騒ぐことが多くなる

認知症が疑われる行動があっても、本人を叱ったり、否定するのは良くないとされています。
 
認知症の高齢者は、物忘れしたこと自体は忘れてしまっても叱られたことは覚えているケースが多いようです。
 
つまり自尊心を傷つけられたことは忘れていないことが考えられるのです。
 
■食事を何度も催促される場合は軽いものを食べてもらう
■「家に帰ります」といって外出しようとするときは近くを散歩する
 
といった対処が理想的です。


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