水虫の治療 民間療法は効かない?

足の水虫には、指の間にできる指間型、土踏まずにできる小水疱型、かかとの角質増殖型など様々な種類があります。
 
皮膚科での診断では皮膚や爪の一部を顕微鏡で見て、水虫の菌があるかどうか調べます。所要時間は5分ほどです。

外見だけで水虫と診断するのはかなり困難です。
 
湿疹、かぶれ、細菌感染症がある場合、いきなり水虫薬を使うと悪化させてしまうこともあります。
 
まずは外用ステロイド薬や抗生物質で治療し、その後塗り薬などの外用薬を3ヶ月ほど使用します。
 
爪の水虫の場合、内服薬を3ヶ月から半年服用するのが主な治療法です。

必ず治る水虫

水虫は治りにくいという印象がありますが、本当に水虫なら治らないということはありません。
 
必ず完治します。
 
 
水虫患者の半数は湿疹、かぶれ、細菌感染症も同時に引き起こしています。これらの病気を治した上で治療すれば、足の水虫は85%の人が1ヶ月で治ります。
 
しかし、白癬菌に一度感染してしまうと、塗り薬や飲み薬を使用しながら長期の治療が必要になります。
 
乾燥して寒くなる冬期は白癬菌の活動が衰えるため、いったん症状が改善します そこで油断して治療をやめてはいけません。
 

過信してはいけない民間療法

水虫治療では、いくつかの民間療法があります。
 
ちょっと調べてみると・・・
 
■足を酢につける
■日本茶の葉っぱをつける
■タバコの吸殻をほぐしてつける
■にんにくをすりおろして患部につける

 
・・・などがあります。
 
民間療法については評価が割れていて、「効果がない」とする資料もあれば、「完治した」との主張もあります。
 
私の印象としては、「効果なし」と否定する説のほうが多いようです。健康の話題ではこうした矛盾にしばしば出くわすものです。
 
 
ちなみに、管理人の父親は水虫でしたが、足を酢につける民間療法で治してしまいました。
 
 
つまり、民間療法であっても効くケースはあるわけで、当エントリーのタイトルに(?)をつけています。
 
それでは、私が民間療法に対してどう考えているかというと、
 
個人的には民間療法はあまりおすすめしません。
 
それなりに根拠があることとは思うのですが、あくまで参考程度にとどめておくのがいいのではないでしょうか。
 
 
特に水虫の場合、内服薬や塗布薬などの治療法が確立されており、完治が見込めるものです。水虫暦の長さは関係ありません。
 
根気は必要かもしれませんが、民間療法をあえて選択する理由は無いと思います。
 
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